カタナ3号車、復活しました。
・・・ご存じないかと思いますが、実は3月に行ったテストで転倒し、まあまあ壊れてしまいました。
タンク・フレーム・ホイル・ラジエターなどを修理・交換するついでに、マフラーはチタンフルエキに、リヤスプリングのレートアップ、ファンネルも10㎜伸ばし、TDMRキャブレターの構成部品も交換。
で、梅雨の晴れ間を狙い、再度筑波へ。
気温30度、路温45度というコンデションでしたが、新パーツの機能を確認し、サスやキャブのセッティングを進めました。
走行動画を撮影しましたので、ご覧ください。
ライダー側もあります。
キャブもサスもセッティングは進んでいるものの、まだまだ納得のいくレベルにないとの事・・・。
また、パーツを準備し、各部を調整して、テストします。